鹿児島県の川内高城温泉共同湯

日本名湯百選にも選ばれている正統派の温泉
西郷隆盛が何度も立ち寄ったと言われる由緒ある温泉でもあります

日本温泉巡り旅 > 鹿児島県の温泉一覧 > 川内高城温泉の公衆浴場

利用状況

日帰り

アクセス

地図

道路状況

無料駐車場から見る川内高城温泉の細い道

鹿児島市内から車で約1時間半。電車でも1時間半の距離にあります。
アクセスはどちらでも容易です。ただ、温泉のある街中は細い道です。車のすれ違いは出来るのかな?ゆっくりと安全運転でいきましょう

川内高城温泉詳細

西郷隆盛さんが川内高城温泉に浸かっているオブジェ

温泉街の中に西郷隆盛さんが川内高城温泉に浸かっているオブジェがドカンとあります。愛好の湯だそうです。坂本竜馬だったらもっと観光客が多かっただろうね~

川内高城温泉の共同湯の入り口

共同湯への入り口は、手前の扉ではなくて、奥の扉です。
手前の扉をあけると、中は売店になっています。が、誰もいませんでした。無人販売所?ではないです。

竹でできた料金箱

温泉の料金は「200円」。田舎の共同浴場としては一般的な値段かな。
その料金の支払い方法は、写真の竹筒に200円を投入。この竹筒は脱衣所にあります。町民は80円と格安ですが、町外者は200円です。温泉を維持管理する費用となりますので、誰も見ていないからといって誤魔化さないように。

温泉口コミ

川内高城温泉共同浴場の浴槽

川内高城温泉共同湯の浴槽

泉質

単純硫黄泉

ph

9.8

川内高城温泉口コミ

ほんと「トロトロ」な泉質に驚いた。ほんとうに化粧水のようなトロトロ具合。今まで美人の湯といわれる温泉に入ってきたが、ここまでのトロトロヌルヌルなのは初めて。いい温泉だ。そして、湯花が豊富なのでいい温泉を物語っている。

川内高城温泉共同湯体験記

この温泉はたまたま見つけた。前日に「桜島シーサイドホテル」に滞在し、そこから熊本へ向かう道中。車で国道三号線を北上していたら、「川内高城温泉」の看板を発見。日本名湯百選と書かれていたのも興味を引かれた。一旦は通り過ぎたが、せっかく見つけたので引き返してきた。

ネットで調べると共同湯があるらしい。そこへ行こう。
国道三号から県道へと入り、しばらくすると細い道になってきたところが、温泉街。さて、温泉はどこだ?車を徐行で走らせながら探るが、旅館はあるが、共同浴場は見つからない。引き返して来てようやく公衆浴場の入り口を発見。その近くに駐車場があった。

入り口の扉を開けると、そこは売店だった。しかも誰もいない。温泉への入り口は???少し探した。ココではなく、奥の扉から入るようだ。
手前が女湯、奥が男湯。男湯の扉を開けると、脱衣所が右手、浴槽が左手にある。境界線は手すりだけ。簡素なつくりだ。

浴槽には温泉が並々と注がれていた。湯量は豊富では無さそうだが、足りないわけではない。
浴槽は二つに仕切られていて、奥が源泉からパイプで温泉が注がれていて、少し熱いお湯。あまりに熱いと水を入れて調整するようだ。
手前がいい具合の湯温になっている。

浴室には石鹸の類は何もない。ですが、浴槽に入る前には体を洗いましょう。

泉質は、単純硫黄泉。phは9.8。
そして感想は「トロトロ~温泉水じゃなくて化粧水や~」。ビックリするぐらいのトロトロ加減に驚きを通り越しましたね。こんなにヌルヌルでいいんですか?

浴槽内には湯花がたくさん。ゴミのような塊に見えなくもなく、綺麗ではないが、れっきとした湯花です。

平日の昼間に伺いましたが、先客は地元の方が一人だけで立ち寄り客はなし。昼間から温泉三昧できるなんて羨ましい。少しお話をしましたが、この共同湯は混む事はないそうです。独泉できる可能性大ですよ。

鹿児島と言えば「指宿温泉」が有名ですが、管理人は「川内高城温泉」をお勧めします。何度でも通いたい。そう思わせてくれる温泉でした。

再訪

「川内高城温泉共同湯」浴槽 川内高城温泉の看板

再度、訪問。来訪までに他のいい温泉に入ってきたが、それでも川内高城温泉が素晴らしいのか?それを確かめるための来訪だ。
やっぱり最高だった。まるで化粧水に浸っているかのように思わせるほどトロトロのヌルヌルなのだ。これほどまでとは、驚きだね。マジで最高。

浴槽へのパイプが一つになっていた。以前は二つあったような。前回の写真と比べると、やはり一本減っている。あのパイプは水を注ぐためにあったような???まぁ、そんな事はどうでもいいんだ。いい温泉であることに変わりは無いからね。次もよろしくです。